写真時々言葉
2005-04-03T02:26:54+09:00
tomjapan12
totajp
Excite Blog
オスカー・ニーマイヤー
http://fotomgraph.exblog.jp/2420519/
2005-04-03T02:25:21+09:00
2005-04-03T02:26:54+09:00
2005-04-03T02:24:37+09:00
tomjapan12
viaje
フロリアノポリスを後にし、リオにむかう、その途中クリチバを経由したのだが。
この時はじめて、オスカー・ニーマイヤーという建築家の存在を知ることになる。
いつもどおり町散策をしていると、有名な美術館があると情報を得て、行くとすごい建築がたっていた。
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立った、立った。おじいさんトムが一人で立ったよ~。
http://fotomgraph.exblog.jp/2343238/
2005-03-24T11:49:58+09:00
2005-03-24T11:50:02+09:00
2005-03-24T11:50:02+09:00
tomjapan12
viaje
そんな生活のなかで宿のオーナーのイエテ一家、他の宿泊客、アクセサリ-売りのアルゼンチン人、なぜかずっとついてくる女の子。いろんな人と仲良くなる。こんな異国から来た日本人を気持ちよく受け入れてくれ。ゆっくりと時が流れるこの町は自分が昔からこの町にいたのかと思わせるぐらい居心地よく気持ちいいものだった。
夜、月食があったので近くにある入り江の浜で寝転がりながら様子を見ていた。夜空一面に広がる星々。月食で陰る月。よせてはひいてく波の音を聞きながら、いろいろなことを考えた夜だった。]]>
おれサーファー!!
http://fotomgraph.exblog.jp/2327039/
2005-03-22T13:31:02+09:00
2005-03-22T13:30:11+09:00
2005-03-22T13:30:11+09:00
tomjapan12
viaje
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ハイ、きたー!!
http://fotomgraph.exblog.jp/2326636/
2005-03-22T12:17:55+09:00
2005-03-22T12:18:24+09:00
2005-03-22T12:18:24+09:00
tomjapan12
viaje
ブラジルの地図を見て、ここは絶対いかなきゃと思った。
南アメリカ大陸からひょこっと突き出た島、のようで島じゃない。
案の定、夏はリゾート地らしい。私が行ったのは夏前だったので人はまだまばら。
ですが泳げるぐらいに暖かくなっていた。
バス停に着くなり、宿の勧誘が来る。でも何も知らないで勢いで行くと失敗するので断る。
その後、情報を集めるとバハダラゴアがいいとみんないう。
そのころには勧誘してくるやつは誰もいなくなってた・・・そしてどうしていいのか途方にくれる。
そうしてると一人すごい胡散臭い男が声をかけてくる。宿を紹介してくれるという。
こいつに頼るしかない。が、ほんと胡散臭い。スロットをしながら説明してくる。彼の名はアレキサンドロ。あまり商売染みないなんかその気の抜け方が気に入った。バハダラゴアに脇はくさいがいいやつがいると冗談を言いながら宿を紹介してくれる。
バスの遅れで夜八時を過ぎてたので、そこに決め向かうことに。
宿の主、ずんぐりしたおばちゃんのイエテ。脇は匂わないが部屋はちとにおった。
だが親切で夕食に招待してくれた。他の部屋の常連客のバースデイパーティーだそうで。豪華な食事をご馳走になった。その常連客はウルグアイ人でサーファーだそうで、きくと、偶然近くのビーチでサーフィンの世界大会があるらしい。
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脱モンテビデオ、プラジルへ!!
http://fotomgraph.exblog.jp/2277282/
2005-03-16T03:40:01+09:00
2005-03-16T03:40:05+09:00
2005-03-16T03:40:05+09:00
tomjapan12
viaje
道のりだんだん緑が増え、ジャングル地帯になっていくのがわかる。
しばらくすると、何か匂う・・・これは、マリワナ・・・・私はやりませんが、そんなの南米ではあたり前、ってかバックパッカーの間では普通・・・・
でもバスの中でね・・・ちょっとこわもての男がトイレに入ってったと思ったら・・・我慢できねえのかよってはなしよね。隣の席の女の子たちが、「Que fuma!!」何吸ってんだっとジョークを飛ばす。プッて笑っちまった。
前途多難なブラジルは危ないにおいではじまった。]]>
ブラジルビザゲッツ。が・・
http://fotomgraph.exblog.jp/2268939/
2005-03-15T05:52:16+09:00
2005-03-15T05:52:38+09:00
2005-03-15T05:52:38+09:00
tomjapan12
viaje
他のところで聞いた話には、ウルグアイは通信技術が遅れてて、シティバンクに限らずvisaなども他の国との取引が使えなくなることが多いらしい・・・ちなみにその人は何度か挑戦したら出来たと・・・ 私は運がないな、、、]]>
人生一度の・・・
http://fotomgraph.exblog.jp/2268886/
2005-03-15T05:15:35+09:00
2005-03-15T05:15:57+09:00
2005-03-15T05:15:57+09:00
tomjapan12
viaje
翌日の夜も海岸でその光を待ったが現れなかった・・・運がよかったのだ。おそらくあれほどすばらしい光景はこの人生二度と見れないと思う。美しすぎた。
その光は写真にも現れず。ほんとにあったのか、幻だったのかとも思わせる・・]]>
Bush terrorista
http://fotomgraph.exblog.jp/2209402/
2005-03-08T04:17:52+09:00
2005-03-15T04:30:51+09:00
2005-03-08T04:17:54+09:00
tomjapan12
viaje
モンテビデオではまず次に行く国ブラジルのビザを取らなくてはいけない。ブラジルは南米の中で数少ない観光でもビザが必要な国だ。だから何かと審査が厳しいのかと思い、気を引き締めて行くと、カウンターのおじさんは日本人は安全だからいいといい、特に何も聞かれることはなかった。ただビザ代50ドルと申請に2日かかるのはしっかり。。。。するとそこに以前パタゴニアで顔を合わせた程度の日本人に偶然会う。だが彼はうかない表情・・・聞くと、ほんの一時間ほど前に詐欺にあってきたらしい。現地人ぽい人が日本語で話しかけてきて昔日本人にお世話になったから恩返しがしたいといってきたらしい。で、そこで仲良くなり、サッカー見たくないかと持ちかけられチケットを買ってきてやるとお金をもらい、そのままとんずら。。。一見、詐欺だってわかるだろとか思うけど、しばらく日本語に触れない生活をしていて久しぶりに日本語をきくと親近感が沸いて、どうしても安心してしまうのかもしれない。 無論、私はこれでもかというぐらい疑う、だから今回無事に日本に帰国できたのかもしれない。ただ、旅中時々思った、自分が人を疑ってばかりでさびしいなと・・・もしかしたらむこうは本当に親切心で近寄ってくるのかもしれない、自分が楽しみをつかみ損ねているんじゃないかと・・・・。 この境界線はほんとに難しい・・
ただ大げさに言うと南米の人はアメリカを目の敵にして、アジア人をさげすんでる気がした。その思い込みが疑うことを生んだのかもしれない。
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友とお別れ。
http://fotomgraph.exblog.jp/2200653/
2005-03-07T05:26:25+09:00
2005-03-07T05:26:22+09:00
2005-03-07T05:26:22+09:00
tomjapan12
viaje
アルゼンチンタンゴ
http://fotomgraph.exblog.jp/2200625/
2005-03-07T05:02:50+09:00
2005-03-07T05:02:47+09:00
2005-03-07T05:02:47+09:00
tomjapan12
viaje
アルゼンチンといえばタンゴ。と思いタンゴ発祥の地ボカ地区へ行ってみる。ボカはサッカーでも有名。日本の高原もボカに所属していたことがある。ボカは原色の色とりどりに塗られた家々(写真下)が並ぶ。多くのカフェやお土産屋が並び一見華やかに見える。しかし、この地区は貧困層が多く住んでいるので一つ裏の路地を行くとお金をせびる人もいて、雰囲気はあまりよろしくない。でもだから逆にそのハングリー精神がボカのサッカーを強くしたんだと勝手に私は解釈していた・・・
で、アルゼンチンタンゴ。これはやばい。アルゼンチンタンゴは足をたくみに使って、優美を表現する。美男美女が踊るとほんとにセクシーでかっこよくて見てるこちらがどきどきする。上の写真は広場で毎週日曜日に行われるパフォーマンスらしいのだが周りをすごい人が埋め尽くしてその可憐な技に見入っていた。
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buenos aires
http://fotomgraph.exblog.jp/782989/
2004-11-01T00:44:54+09:00
2004-11-01T00:43:49+09:00
2004-11-01T00:43:49+09:00
tomjapan12
viaje
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南米最南端へ向かう。
http://fotomgraph.exblog.jp/739538/
2004-10-28T22:58:42+09:00
2004-10-28T22:56:53+09:00
2004-10-28T22:56:53+09:00
tomjapan12
viaje
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次はフィッツロイ
http://fotomgraph.exblog.jp/730285/
2004-10-28T04:15:42+09:00
2004-10-28T21:49:02+09:00
2004-10-28T04:13:52+09:00
tomjapan12
viaje
フィッツロイ峰を求めてカラファテからパスでチャルテンという町に向かう。エリスも行くということで一緒にバスにのる。この向かう途中の休憩所で出会った少年たちがわがHPのマスコットにしてる子供たちだ。すごいまぬけな顔をしているのが愛くるしかった。原住民なのか学校に行ってないのかわかんないがスペイン語で話しかけてもあまり反応がなかった。だけど、笑顔で動作で会話してすぐ仲良くなった。このバスからみた夜の景色は最高だった。剣山のような山脈に日が沈み(写真下)、数億の星が何も光のない地上からはっきり見える。
下の写真の右のほう、これほぼリアルパタゴニアロゴマークです。夜中到着しホテルに泊まる。ほとんど明かりのない町。ここはまだ数年前に出来たばっかりの町で。ほとんど住人がいない町だった。
翌日朝早くからフィッツロイをトレッキング。ほとんど誰もいない森の中、湿地帯を歩く。ここにもあのピューマがいるらしく、自分は刃渡り8cmほどの万能ナイフを手にいつご対面してもいいように心構えをしていた。しかも、このナイフ自分ではあのスイスの有名なビクトリノックス社のだと自信をもって思っていたら最近わかったのは中国製のばったモノ・・・どうりでロゴが微妙に違う・・ 最後のほうには続く過酷なトレッキングが予想以上に足への負担をかけていて、腸頸靭帯が炎症を起こし右膝がまがらなくなってびっこをひいて歩くようになっていた。まずい・・・ピューマに食われる・・・ その時ちょうどトレッキングを終え、帰ろうとする何十人の老人グループがいたのでさり気なーく一緒に行動し町まで戻った。おじいちゃんたちが不思議そうにスローな私を見てた。
宿に帰るとエリスもいた。彼も同じ足を引きずっていた・・・もともと悪い膝が悪化したらしい。彼とはサングラスが一緒だったり。なんかきがあったなぁ。
この町はトレッキング以外ほんと何もないところなので翌朝カラファテに帰ることに・・
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氷河ががが!!
http://fotomgraph.exblog.jp/702357/
2004-10-26T03:22:30+09:00
2004-10-26T03:21:25+09:00
2004-10-26T03:21:25+09:00
tomjapan12
viaje
パイネ制覇翌日、筋肉痛、マメで痛い体にムチ打ってペリトモレノ氷河を見るためにカラファテに向かう。正直つらいがパタゴニアのメジャーどころを欲張って見たいという願望でハードスケジュールで動く、今度いつ南米に来れるかわかんない、そんなことを考えながらこの旅をしてたきがする。だから出来るだけいけるとこまで行く、やれるとこまでやるといった感じだった。。。。 カラファテにパスが着くと偶然にもパスが一緒だった旅人達と宿を共にすることにした。アメリカ人のエリスとイギリス人のデイビットだ。彼らはあまりスペイン語は話せず、少しずつ感を取り戻しつつあった自分のスペイン語を頼りにされた。この旅で目に付いた一番いやな事は、英語圏の人間が南米にやってきて現地人に英語を強要させる、通じないと英語もわかんねえのかと吐き捨てる。逆切れかよ!!教育も充分受けてないむこうからしたら南米来るならスペイン語勉強しろってな感じ。挨拶など最低限の言葉を覚えてきてほしい。英語のエゴが嫌いです。もちろん全員がそうではない。彼らは紳士だったきがする。一緒に夜飯に肉食べ放題のパリージャを食し体力を得る(写真上)。 次の日ペリトモレノ氷河を見に行く。これまた壮大なスケール。70メートルほどの高さのある氷河が永遠に奥のほうまで連なっている。そしてその70メートルの氷河が崩れるたびにすごい地響きがする。地面がゆれる。たまげた。写真じゃ伝わんねーってこういうことをいうのです。]]>
トムさんが~パタゴニアで~ピューマらしきモノに出会った~
http://fotomgraph.exblog.jp/647809/
2004-10-22T01:44:08+09:00
2004-10-22T01:43:30+09:00
2004-10-22T01:43:03+09:00
tomjapan12
viaje
・・・・夜 カサカサカサ・・・
何かの物音で目を覚ます。あたりは真っ暗で何も見えない。 カサカサカサ・・・
テントの外? いや中? ピューマ?
一気に目が覚め、一瞬で顔は青ざめた。
次の瞬間寝袋の上を何かが通り過ぎるのを足で感じる・・カサカサカサ・・ 何?テントの中に何かがいる・・・・そりゃもう得体の知れない動物にトムさん今までにない発狂!!うわぁぁぁぁぁーーっ!!!テントをゆすって叩きまくってとにかく威嚇行為!!誰もいない真夜中のキャンプサイトに叫び声だけがこだまする。
すこしして冷静に懐中電灯でテント内を散策。未確認生命体は恐れをなして逃げていった模様。しかし、どこから進入した?くまなく調べるとテントに穴が、そして、チーズやパン、食料にかじった痕が・・ねずみ? いやいや、あれだけトムさんを発狂させたんだから、危険動物に間違いない。じゃなきゃ困る。その後、食料を高い所につるしてまた眠りにつく。するとピューマは恐れをなしたか二度と眠りを邪魔することはなかった・・・・・
その穴のあいたテントは無言でレンタル屋に返品しておいた・・・・
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